元々スマホゲームにはあまり興味がなかったが、ポケモンGOだけは結構気に入っている。
インストールしてから4年くらい経つかな?
日本での配信開始は、7年前の2016年7月22日なので、俺は中堅ユーザーといった位置付けだろう。
以前ほど熱中してるわけではないが、1日に1回はアプリを開いてレアポケモンを探してみたり、ポケストップを回したりしている。
ポケGOフレンドでもある古参ユーザーの話によると配信開始当初に比べてイベントも増え、マップ上に出現するポケモンの種類も格段に多くなったらしい。
初期はポッポやビードルみたいな雑魚‥
いや失礼‥ “定番の” ポケモンばかりだったとか。
(そりゃ配信開始から7年も経てば出現ポケモンの種類だって増えるわな‥)
さすがに現在進行している〈タイムトライアル:マスターボール〉の “エクセレントスローを120回投げる” などという器用な技術を俺は持ち合わせていないので、残念だが今回のマスターボールはお預けだ。
ところで、10月に入ってからやたらとコイツが出現するようになった↓
そう、バケッチャ
カボチャのような外見の通り、カボチャをモチーフにした可愛いポケモンだ。
“バケッチャ” なんて舌を噛みそうな名前だが、10月になってから毎日必ず出現している。
なぜ今、大量発生しているのか?
「冬至にはまだ早いのになぁ」なんて、おっさんみたいなことを考えていたものの、Niantic(ポケモンGOの配信元)のニュースを見て、ようやく納得!
ハロウィン!!
すっかり忘れていたけど、10月31日はハロウィンだ🎃
だからバケッチャがたくさん出てくるんだな。
そういえば去年も同じ時期に出没してたわww
(去年見つけたハロウィン仕様のバケッチャ)
昨今は日本でもハロウィンの市場規模が約1200億円を超え、クリスマスに次ぐビッグイベントになっているらしい。
(カボチャ=冬至って発想が恥ずかしいww)
ちょっと話は変わるけれど、今年もハロウィン当日の渋谷スクランブル交差点は大混雑するのだろうか?
毎年マナーやルールを守らない若者たちがバカ騒ぎしているせいで、地元の人たちはかなり迷惑しているらしい。
仮装して騒ぐだけのアホどもが飲食店で金を使うはずもないし、喧騒の後に残るのは酒の缶やゴミばかり。
(俺の実家も隅田川花火大会の会場に近いので、騒々しいのがイライラする気持ちはよく分かる)
渋谷区長も「ハロウィン目的で渋谷に来ないでほしい」と苦言を呈しているが、そもそも無法者たちに正論が通じるとは思えない。
いっそのこと、スクランブル交差点周辺への入場規制と渋谷区内外の移動制限を設けてみればいいと思う。
ハロウィン当日に渋谷で騒いでいるやつなんて、どうせ大学デビューか社会人デビューの田舎者ばかりだろうから、連中を排除してくれれば都民としても助かる。
通勤・通学者には事前に通行証を発行しておけば準備万全だ。
これで民度の低い田舎者たちが、渋谷に大挙して押し寄せてくる心配もない。
(意外と簡単に解決じゃね?)
てか、ポケモンGOからいつの間にか話題が脱線してるww
話題の脱線ついでに、ハロウィンといえばパンプキンシチューが定番メニュー。
パンプキンシチュー食いてぇー!
ハロウィン当日に作ってみるか🙂
とにかくポケモンGOは面白いのでぜひプレイしてみてください!